
小柄な子どものランドセル問題。わが家の答えはランリュックでした

早い人だと年中の3月ごろから始まるラン活✨
1年生までまだ1年あるとはいえ、お試しでランドセルを背負わせてみると、その大きさに驚いてしまいますよね!
特に小柄な子どもの場合、ランドセルと体のサイズのアンバランスさに
「この子、こんなに大きいものを毎日背負って通えるのかな…?」と不安になるパパママも多いのではないでしょうか?
ハナ我が家もまさにそのひとり…。
ランドセルを背負う息子が心配で心配でたまらない…!
というのも…次男ナエくんは、-2.5SDと成長曲線を大きく下回る小柄なタイプ。
ランドセルを背負った姿を見て、「後ろにひっくり返ってしまうのでは…」と本気で心配になったほどです。
そんな我が家の不安を解消してくれたのが、池田屋のランリュック「AIR RUCK」でした。
資料請求の段階から候補には入れていましたが、展示会で実物を見て、軽さや背負いやすさを実感。
親子そろって「これがいい」となり、購入を決めました。
2026年4月から1年生。
まだ実際の使用はこれからですが、今は使い始める日がとても楽しみです。
この記事では、「軽さ重視でランドセルではなくランリュックを選んだ理由」を、わが家の体験をもとにお話しします。
- ランドセルとランリュック、どっちがいいか迷っている
- 小柄な子どもに合うランドセルを探している
- ランリュックの実際のところが知りたい
そんな方の参考になればうれしいです✨
小柄な子どものランドセル選びで不安だったこと


我が家の次男のランドセル選びは、長男のときと同じく「池田屋」にしようと決めていました。
そのため、いくつものメーカーを見て回ることはせず、「池田屋の展示会で本人が気に入ったものを選ぶ」という流れに。
展示会は開始してすぐの3月に予約しました。
パンフレットを取り寄せ、色や形に目星はつけていたものの、私の中にはひとつ大きな不安がありました。
それが、息子がかなり小柄であること。
次男ナエくんは成長曲線を大きく下回る小柄くん。
展示会を予約していた年中3月(5歳8か月)時点で、身長100cm・体重13.5kg。
同じころの長男は、小柄とはいえ108cmほどありました。
数字にすると、1年分以上の成長の差があるのです。
長男のときでさえ、展示会でランドセルを背負わせたときは「大きい…」と感じたのに、次男は本当に大丈夫なのだろうか。
毎日背負って通えるのか?
荷物を入れたらバランスを崩して転んでしまうのではないか?
心配は尽きませんでした。
そんなとき、資料請求した池田屋のパンフレットの中で目に留まったのが、ランリュック「AIR RUCK」。
重さは約790g。
長男のときに選んだ防水クラリーノ素材のランドセルは約1100g。
その差、310g。



たった310g。
でも小柄な体には、この差は大きいんじゃないかな…??
実際どう感じるのかは、背負ってみなければわからない!
そう思い、展示会で必ずチェックするリストに「AIR RUCK」をしっかり加えました✨
展示会当日、背負ってみた「AIR RUCK」子どもの反応は…まさかの即決
展示会では、まずはランドセルゾーンへ。


深緑色のランドセルを背負ってみて、「おしゃれな色でいいねぇ」なんて言いながら、本人もまんざらでもない様子。
だけど、やっぱりランリュックも確認してみたかったので、
「ちょっとランリュックも気になっているんですよね…。」
と販売員さんに言って、ランリュックコーナーへ移動しました。
まわりを見ると、ほとんどの人はランドセルを見ています。
ランリュックを手に取っている人は、正直ほとんどいませんでした。
そんな中、AIR RUCKを背負った息子。
背負った瞬間、



これにする~!
……即決。





…え?え?
本当に??って
あまりの早さに、動揺したよ。笑
「もう一回ランドセルも背負ってみようか?」
半ば確認のようにランドセルゾーンへ戻ってみたのですが、ランドセルはすぐに下ろしてしまう。
あれ…?
もしかして、ちゃんと考えてない…?
そう思いながら、私も試しにAIR RUCKを背負ってみました。



…え…軽い。すごく軽い。
それに、ランドセルにはない柔らかさがあって、
体に自然にフィットする感覚。
これは確かにラクだ…!
もう一度息子に背負わせてみると、ランリュックはすぐには下ろさない。
むしろ、そのまましばらく背負っている。
あぁ、本当に気に入ったんだ!!
そう確信してからは、「ランドセルとランリュック、どっちがいいか」という迷いではなく、
「ランリュックで本当に大丈夫か」を確認する時間になり、我が家のランドセル選びはあっという間に終わってしまいました✨
池田屋ランリュック「AIR RUCK」を選んだ決め手
“軽さ”が気に入った池田屋の“AIR RUCK”ですが、決め手は軽さだけではないんです。
「なぜAIR RUCKという選択をしたのか」、我が家の決め手を紹介していきます。
6年間無料修理保証がついている
ランリュックを調べてみると、『保証』がついていないものも少なくありません。
その分、価格はランドセルの半分ほどのものも多く、「軽くて手頃」という魅力があります。
もしかすると、もしものときは買い替えが想定されているのかもしれません。
その点、池田屋の「AIR RUCK」は価格帯としてはランドセルとほぼ同じ。
決して安くはありません。
けれど、ランドセルと同じように6年間の無料修理保証がついています。
糸のほつれ・生地の破れ・ファスナー破損・部品の破損
これらは補償対象内。
リュックタイプだからこそ、特に気になっていたのが“ファスナー部分”ですが、ここが保証対象なのは、とても心強く感じました✨
キズ・シワ・擦れ・汚れ・型崩れ・臭い・紛失などは対象外ですが、このあたりはランドセルでも同じですよね。
「ランリュックって大丈夫かな?」という不安を抱えたままではなく、
“ランドセルと同じ安心感で6年間使える”そう思えたことが、決め手のひとつになりました。
胸元でカチッと留められるチェストベルトがついていて、肩からずり落ちにくい


これはランリュックならではの良さだと感じたポイントです。
胸元でカチッと留められるチェストベルトがついているので、肩ベルトをしっかり固定でき、ずり落ちにくい設計になっています。
実は、幼稚園リュックを背負う息子を見ていて、肩からずり落ちている様子がずっと気になっていました。
小柄でなで肩気味の息子。
ランドセルはしっかりと肩にフィットするような構造になっているので、園リュックのようにはならないと思います。
それでも、
疲れてきたら歩いているうちにだらんと下がってしまうのではないか?
重たい荷物を入れたら、さらに不安定になるのではないか?
そんな心配があったのです。
でもAIR RUCKは、胸元でしっかり固定できるから体にフィットする。
固定されることで、背負ったときの安定感が違いました。
軽さに加えて「安定感」があること。
これが、小柄な息子にとって大きな安心材料になりました✨
池田屋のランリュックは見た目が「ランドセル」


ランリュックを選ぶうえで、気になったのが「みんなと違うこと」でした。



子どもって意外と、「みんなと同じ」に安心するところがありませんか?
我が家のナエくんは、幼稚園に通うときも…
みんなが履いていないから、まだ長ズボン履かない!!とか、気にする子です😫
今もやはりランドセルが多数派。
そのなかで、自分だけ違うものを使うことに、あとから「やっぱり嫌だ」とならないだろうか——そんな心配がありました。
その点、池田屋の「AIR RUCK」は、本体に“カブセ用カバー”をつけることで、見た目がほぼランドセルになります。
素材はナイロンなので、横から見るとランドセル特有の硬さや張り感はありません。
でも正面から見ると、ぱっと見はほぼランドセル。
いかにも「リュックです!」という雰囲気ではないので、必要以上に目立たないのです✨
もちろん、ランリュックが少数派である可能性はきちんと子どもに伝えました。
それでも「これがいい」と本人が選んだ。
そのうえで、見た目がランドセルに近いという安心感があることも、親としては大きな決め手でした。
ちなみに、4歳上の長男いわく、学校には数人ですがリュックタイプを使っている子もいるそうです。
そして、長男は次男のエアリュックを見て「いいな~!楽そう!」と羨ましがっています。
今は少しずつ、選択肢のひとつとして広がっていく途中なのかもしれませんね✨
ランリュックが嫌になっても、我が家にはお下がりランドセルがある


わが家は同性の兄弟で、4歳差。
次男が3年生になる頃には、長男のランドセルが空きます。
もし途中で「やっぱりランドセルがいい」と気持ちが変わったとしても、兄のお下がりを使うという選択肢がある。
そう思えたことも、ランリュックに挑戦できた理由のひとつでした。
長男のランドセルは、池田屋の防水クラリーノ素材。
4年間使っていますが、大きな型崩れもなく、まだまだしっかりしています✨


『肩ベルト部分の合皮剥がれ』と『内部の汚れ』が少々気になりますが、それ以外は割ときれい。



ぜんぜん手入れしてない割に、きれいなのだ!
6年間使い終えたあとでも、予備ランドセルとしてなら十分使えるのではないかと思える状態です。
すでに家にランドセルがひとつある。
この“保険”のような存在があったからこそ、
「まずは軽さを優先してみよう」と思い切ることができました。



そんなかんじで、ランリュックの購入に踏み切った我が家。
でも、まだ使用前ですから、もちろん心配なこともあります。
私が心配に思っている点と今のところ考えている対処法についてお話していきますね♪
ランリュックの不安「ここが心配!」
雨の日は大丈夫??


AIR RUCKを選んで、いちばん気になったのが「雨の日」です☔
ランドセルと比べると、水に弱いのではないか?と心配になりました。
AIR RUCKには「コーデュラナイロン」という、一般的なナイロンよりも強度の高い生地が使われています。
さらに裏面には「PUコーティング(ポリウレタンコーティング)」という防水加工が施されています。
このPUコーティングは、アウトドア用のリュックやテントにも使われている防水加工。
テントが雨を通さないことを思い浮かべると、リュックの中身もしっかり守られそうだと想像できますよね✨
そのため、通常の雨であれば中まで水が浸透する心配は少なそうです。
でも、ひとつ気になることも
PUコーティングには「経年劣化する」という特性があります。
一般的に寿命は3〜5年ほどと言われ、水分や湿気と反応して「加水分解」が起こることがあります。
劣化すると、コーティングがポロポロ剥がれたり、ベタついたり、独特の酸っぱいにおいが出ることも。
とはいえ、これは『どのメーカーでも』起こりうる素材の特性です。
少しでも長持ちさせるためには、
雨に濡れたあとは、風通しのよい場所でしっかり乾かすこと!
これが大切だそうです😊
長男のランドセルは雨の日もそのまま放置気味なので……
次男のときは、そこは気をつけなければ…と思っています。



「必ず3〜5年でダメになる」というわけではなく、
保管環境(湿度・温度)で大きく変わるみたい。
ここは母の頑張りどころですね✨



ランドセルにしても、「合皮部分の劣化」の可能性はある。
実際にお兄ちゃんのランドセルも、合皮部分は剥がれてきているところもあるから、何を選んでも経年劣化はあるのだ🍃
素材の特性をしっかり理解した上で、購入するのが大切なのだ✨
雨の日は「雨カバー」を!!


「AIR RUCK」には、付属品として雨カバーがついています。
リュックにスポッとかぶせるタイプ。
本体だけでなく、さらにカバーで覆えるので、雨対策としてはかなり安心感があります。
……とはいえ…
帰りに自分でちゃんとかぶせてくれるかというと、正直あまり期待していません(笑)
なので、せめて朝だけは、私がしっかりかぶせるのを忘れないようにしたいところ!
帰宅後なら、濡れていてもすぐに乾かせますからね。



AIR RUCK購入時のちょっとした後悔としては、
雨カバーを追加でもう一つ買っておけばよかったなということ!
絶対無くしたり、忘れてきたりする気がするからね…。
ちなみに、エアリュックにも使える雨カバーは、2,200円(2026年2月時点)で公式オンラインショップで購入できます。


チャック、ちゃんと閉めるかな??


子どもって、ちょっとしたことでも面倒くさがりませんか?
ランリュックは、ランドセルのように「パタン」と閉じるタイプではなく、ファスナーをきちんと閉める必要があります。
最初は緊張感もあって、ちゃんと閉めると思うんです。
でも、慣れてきたら……
きっと閉めなくなる(笑)
そこが正直いちばん心配なポイントです。
でも、ちょっと期待していることも


まず、エアリュックの本体部分は、フタを立てた状態でも反対側にガバッと開いてしまう構造ではありません。
そのため、手を離せば自然にパタッと閉まるつくりになっています。
そして、さらに安心感を高めてくれるのが、別売りの「カブセ」。
池田屋のAIR RUCKは、このカブセを装着することで、見た目がランドセルのようになります✨
カブセはマグネット式で、パタンと閉じると自然にくっつく仕様。


もしリュック本体のファスナーを閉め忘れてしまっても、このカブセがワンクッションになってくれるのでは…と密かに期待しています。
もちろん、完全に安心というわけではありません。
それでも、「ファスナー開けっぱなしで中身が全部飛び出す」という最悪の事態は、ある程度防げそうです😊
ランドセルとランリュックで迷っている方へ
とにかく初めてのランリュック!
正直なところ、あとは使ってみないことにはわかりません。
不安もゼロではないけれど、わが家は納得してこの選択をしました。
新しいものが好きな我が家。
どんな使い心地になるのか、楽しみながら見守っていきたいと思います✨
まだ使用前なので、「絶対におすすめですよ!」と断言することはできません。
だからこそ、実際に使ってみて感じたことを、これからも定期的にアップしていく予定です。
ランドセルとランリュックで迷っている方の参考になればうれしいです♪
わが家のランリュックの行く末を、ぜひまたのぞきにきてくださいね✨


今回の記事のまとめ



今回の記事の大事なところを、おさらいしていくのだ!
- 我が家が池田屋の「AIR RUCK」を選んだ理由
-
我が家の息子は小柄体型なため、“軽さ”を重視。
本人が実際に背負ってみたときに、とても楽そうな様子を見て、ランドセルではなく、ランリュックを選びました。池田屋のエアリュックは、
- ランリュックでも「6年間無料保証」がついている
- 胸元でカチッと留められるチェストベルトがついていて、肩からずり落ちにくい
- 池田屋のランリュックは見た目が「ランドセル」
- ランリュックが嫌になっても、我が家にはお下がりランドセルがある
これらの理由から、ランリュックの購入に踏み切りました!
- エアリュックの心配な点と対応策
-
わが家が感じているランリュックの心配ポイントは、大きく2つ。
- 雨の日は大丈夫?
- チャック、ちゃんと閉めるかな?
雨の日は「雨カバー」をしっかりかぶせ、帰宅後はきちんと乾かすこと。
チャック問題は、別売りの「カブセ」をしっかり装着して“万が一”に備えること。
(もちろん、閉める習慣をつけるのが大前提ですが…!)完璧とは言い切れませんが、こんなかんじで使っていこうと思います✨



今回は我が家のランドセル選びで池田屋のランリュック「エアリュック」を選んだお話でした✨
今後もエアリュック記事をアップしていく予定ですので、気になっている方はぜひチェックしてね✨











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