
1ヶ月使ってわかった!池田屋エアリュックのリアルな本音
2026年4月から新1年生の我が家の次男ナエくん。
ランドセル選びは、小柄なこともあって軽さ重視の『池田屋エアリュック』というランリュックを選びました。
1か月使ってみてどうだったかというと…
「エアリュックにしてよかった~!」と満足に思うこともあれば、「ちょっと困ったな…」となることもありました…!
今回の記事では、エアリュックの良さだけでなく、困った点に合わせて、我が家でやってみた対策も紹介していきますので、エアリュックを買うかお悩みの方はぜひチェックしてみてくださいね。
まだの方はぜひこちらもどうぞ⇩


ちょっと困った!エアリュックのデメリット



まずは子ども目線で、「エアリュックを使っていて、ちょっと使いづらいな~」と思ったことを次男ナエくんに直接聞いてみました!
チャックの開け閉めが大変
チャックを開け閉めするのが、ちょっとめんどくさいな~って思うんだよ~!
この「チャック問題」に関しては、想定外のデメリットというわけではなく、購入時から予想できていました。


カーブに沿ってチャックを開け閉めしないといけないので、子どもにとっては少しやりづらさを感じるのは当たり前だなと思っていたし、ロックを外してガバッと開けるだけのランドセルと比べるとやはり開け閉めに時間がかかるのは仕方がないなと思っていました。
このチャック問題に関しては、少し時間がかかるというだけで、「できない」ということではないので、このまま使用し続けているうちに慣れてくれればいいなと思っているところです。



慣れに期待なのだ!
フタが2つあるからちょっと大変
フタが2つあるからちょっと邪魔なんだよ~!
我が家はエアリュックに加えて、別売りのカブセパーツも使用しています。


見た目がランドセルとそっくりになるのが魅力のこのカブセ。
エアリュック自体の保護にもなりますし、エアリュックを買うならセットでつけたいなと思う方も多いはず。
でも、このカブセをつけることによって、リュックのフタとなる部分が2つある状態になってしまうんですよね。
そして、カブセはランドセルのようにベロ~ンと開けることができますが、エアリュックのフタ部分は開けてもパタッともどってしまいます。


ランドセルを寝かせた状態で出し入れするなら特に問題はないのですが、立てた状態で出し入れしようとすると、エアリュックのフタが戻ってしまうというのが、「フタが2つあって邪魔」と感じているポイントなのかもしれないなと思いました。
これに関しても、自分で入れやすいやり方を見つけ出して、徐々に慣れてくれればいいなと思っているところです。



この2点が、実際に使用している息子が感じたデメリットでした!
この2点に関しては、対策というよりも「慣れていくしかないな」というのが正直な感想です。
続いて、親の私が「ちょっと困った!」と感じたポイントを対策も一緒に紹介していきますね。
学校指定の「黄色いランドセルカバー」が入らない‼


1年生だと黄色いランドセルカバーをつける学校も多いのではないでしょうか。
我が子の学校でも、入学式の日に学校から黄色いランドセルカバーが配られ、「1年生の間は必ずつけていてくださいね」とお話がありました。
家に帰って、さてつけるか…とエアリュックにはめようとしたところ…



入らなかったんです…泣
ちょっと入りづらいとかそんなレベルではなく、まったく入らない。
ランドセルカバーとカブセの横幅がほぼ同じで、ゆとりがないので、かぶせることができなかったのです。





もしかして…このランドセルカバーが小さすぎるんじゃないの?って疑って、長男が使用している池田屋のランドセルにかぶせてみると…
スルッと余裕で入る…。ゆとりもある。(あれれ?)
これはランドセルカバーの問題ではなく、我が家がエアリュックを選んだからこそぶつかった壁であることを認識しました。
ちなみにこの学校から配られた黄色いランドセルカバーは、地域のゆるキャラの絵が書かれている地域限定のもの。
「市販でちょっと大きいランドセルカバーを探して買おうかな」ということにしてしまうと、周りとデザインが変わってしまうので、その選択はできません。



ということで、エアリュックでも使用できるように改造することに!
対策|平ゴムを使って、カバーの幅を広げる
ランドセルカバーの上だけをヒモで固定して、かぶせているだけの状態でもいいかな…と考えてもみたのですが、それだと風が吹いたらペロンペロンですし、なんだかだらしなくて格好が悪い。
やっぱりカブセにしっかりカバーをはめたいなと思ったので、カバー側を改良することにしました。⇩


カバー裏側のランドセルのフタを入れる部分を一度切り、間に平ゴムを縫い付けて幅を広げてみました。


これで横幅はぴったりと収まるようになったのですが、まだ被せているだけの状態なので、このままではずり落ちていってしまいます。
そこで大活躍したのが、エアリュック本体の構造!
実はエアリュックには、ランドセルカバーをつけるために、ヒモを通せる(固定できる)場所があるんです。


少し手はかかりましたが、この工夫のおかげで、学校指定のカバーもズレることなくきれいに取り付けることができました!
時間割表入れがない
これは、池田屋エアリュックだから…というわけではなく、池田屋さんの特徴です。
池田屋のランドセルには、ランドセルのフタの裏側によくついている「時間割表入れ」がありません。
なので、池田屋ランドセルの購入者が 「時間割表入れもほしい!」となった場合、別売りの後付けタイプの時間割表入れを購入することになります。
長男のときは別売りパーツを買ったの。
だけど、実際に使っているかというと…
長男の場合は時間割表じゃなくて、絆創膏とか絵が入っています。笑
エアリュックの場合も、時間割表入れはもちろんついていませんし、ランドセルにつけられるような後付けタイプの時間割表入れをつける場所もありません。
しかし、長男のときから、「時間割表がフタの裏にない」ことへのデメリットは感じていなかったため、今回も特に「困ったこと」としては考えていません。



かならずランドセルのフタ裏に入れておきなさいってものでもないのだ。
時間割がチェックできればいいのだ💡
ですが、「ないと不便かも?どうしたらいい?」と心配な方に向けて、我が家での対策をご紹介します。
対策|時間割表は100均のソフトカードケースに入れる
とりあえず、時間割が確認できればOKなので、100均のソフトカードケースに入れることにしました。


「連絡袋に入れておけばいいのでは?」と思う方もいると思いますが、連絡袋に入れてしまうと、学校からのお便りと混ざってパッと見づらい状況になると思うので、あえて時間割表だけ個別のケースに入れています。
使っている様子を見る感じ、我が家はこれで全く問題なさそうです。
ランドセルのフタ裏に時間割がないのは池田屋ならではの特徴ですが、100均のケースでいくらでも代用できるので、そこまで心配しなくても大丈夫ですよ!
リュックの肩ベルト調整部分が動いてしまう
これはエアリュックが悪いというよりも、「リュック全般におけるあるある問題」のような気がします。
エアリュックの肩ベルトは、よくあるリュックについているのと同じような部品で調整します。
(ちなみに、この部分はコキカンという名前のようです。)


我が家のナエくんは現在、ベルトを一番詰めた状態で背負うのがちょうどいいので、家でそのように調節しておいたのですが、ある日、すごく背負いにくそうに背負っている様子に気が付きました。




写真のように、いつの間にか調節していたはずの肩ベルトがずれてしまっていて、身体にフィットした状態で背負えなくなっているんですよね。
どうやら、荷物の重みで少しずつずれてきてしまうようです。
よく考えてみると、自分もリュックを背負っていると、いつの間にか肩ベルトが伸びてしまっていて、調節し直すということ、よくあるよな…と思い出しました。
この現象、リュックあるあるなんですよね。
ずれちゃったら自分で調節し直せるか、ナエくんにやらせてみましたが、まだちょっと難しいようでした。
ということは、なにかずれないように固定してあげなければいけません。
なにか良いアイディアはないかとネットをさまよっていると良いアイテムを発見。
実際に使ってみると、ちょっとした簡単なことなのに、悩みが解決され、これがベストな解決策だ!と大満足です。
対策|「リュックのヒモ固定バンド」で余ったヒモをまとめてしまう
なにかいい対策はないかな~とAmazonを徘徊していると、「リュックのヒモ固定バンド」というアイテムを発見。


余ったヒモ部分をまとめてしまうことで、調節したヒモがずれ動かなくなるというすごくシンプルなアイディアなのに、私にとっては画期的な発見でした。




上の写真をみてわかるように、ヒモを固定することで、ヒモのずれを防ぐだけじゃなく、見た目もスッキリとしてだらしなさが減るんですよね。
実は私が感じたエアリュックのデメリットの中で、この「肩ベルトのヒモが調節したところから動いちゃう問題」が一番「えええ~…」ってなったポイントだったのですが、たった一つのこのアイテムによりあっさりと解決。
もはやエアリュックとセット売りしてほしいって思うくらいに、エアリュックには必須アイテムだなと思っています。



以上が、1か月使ってみて、私と息子それぞれが感じたデメリットポイントでした。
1か月使ってみて、ハナさんはやっぱりランドセルにしておけばよかった~!って後悔しているの?



それはね、私も息子もまったく後悔してないの。
デメリットもあったけど、やっぱりメリットが上回る!
次は、私と息子が感じている「エアリュックにしてよかった~!」っていう満足ポイントを紹介していくよ!
やっぱり買って良かった!エアリュックの推しポイント
ちょっとしたデメリットや工夫が必要な点も紹介してきましたが、冒頭でもお伝えした通り、我が家は「エアリュックにして本当に本当によかった!」と思っています。
実際に次男が使ってみて「ここが良い!」と満足しているポイントを紹介しますね。
圧倒的な軽さ!小柄な次男でもしっかり背負って通学
我が家が次男ナエくんのためのランドセル選びでエアリュックを選択した理由は「ランドセルよりも軽い」ということ。
小柄なナエくんの負担を少しでも軽減したかったんです。
1か月エアリュックで通っている様子を見ていましたが、やっぱり軽いものを選んでよかったというのが私の感想です。
1年生って基本的にランドセルに入れる荷物は少ないので、そこまで重さが負担にならないのでは?と思ってしまうところですが、たった1つで重さを増やしてしまう厄介な荷物があるんです。



それが水筒‼
水筒が増えるだけで、一気に荷物の重さが増えて、小さな体の子どもには負担になるんですよね。
入学したての今が一番荷物が少ない時期で、これからどんどん増えていきます。
暑い季節には水筒の容量もUPするかもしれません。
荷物が増えていっても、まだもう少し持てそうな余裕を作ってあげられていることはよかったと思っています。



ちなみに、学校でお友達のランドセルを背負わせてもらったことがあるみたいなんだけど、重たくてびっくりしたんだって🤔
サイドポケットが水筒入れとして大活躍


ナエくんは水筒を首から下げるのではなく、エアリュックのサイドポケット部分に入れていっています。
水筒もエアリュックに入れてしまう分、リュックを背負ったときの重量は増えてしまいますが、『水筒を首から下げていた子が転んでしまい、水筒の当たり所が悪くて内臓破裂…』なんて怖い事故も聞いて、なるべく首からかけさせたくなかった私にとっては、このポケットが神仕様。
水筒がいいかんじに入るサイズなのでとても助かっています。
息子も水筒が入れられるこのポケットをとても使いやすいと気に入っていて、片側には水筒、もう片側には忘れちゃいけない名札やハンカチ・ティッシュをいれて使い分けています。
リュックにいれてしまうと、通学途中に水分補給しづらいのでは?という懸念もありますが、我が家の場合は学校まで徒歩10分程度の距離なので、帰宅途中に飲もうと思うこともあまりありません。
この先もっと暑くなったらどうなのかはわかりませんが、いまのところ問題なしです。



もし、途中でどうしても飲みたくなっても、リュックの中に入れちゃっているんじゃなくて、サイドポケットに入れているだけだから、一度リュックを下ろせばサッと飲めるのだ💡
デメリットがあったとしても工夫で解決できたし、
「軽さ」と「サイドポケット」の良さで大満足しているから、
エアリュックに不満はまったくないよ😊
1か月使って思った、エアリュックはこんな人におすすめ
1か月使ってみた正直な私の意見としては、「エアリュックはみんなにおすすめだよ!」とは言えません。
ということで、使ってみて、どんな人ならおすすめなのか、私なりに感じたポイントを最後にまとめていきたいと思います。
とにかく「軽さ」に投資したい人
エアリュックの最大のメリットはやはり「軽さ」です。
本革や合皮製にはだせない軽さと軟らかさのおかげで背負い心地がとても優しい。
通常のランドセルで軽さを出すとなると、どうしても機能性のところが削られると思いますが、エアリュックは軽さと機能性の両立がバランスよく取れています。
軽いけど、収納力もバッチリ。
とにかく軽いものを求めているという方にはぜひおすすめしたいです。
工夫をするのを楽しめる人
私が1か月使ってみて出くわしたデメリットのように、エアリュックではランドセルと違ったトラブルに出くわすことも必ずあると思います。
例えば、今回のランドセルカバーのように、基本的に行政側はランドセルを想定して配布しているので、「サイズが合わない」といった事態も起こるわけです。
そんなときに「うわ~最悪…。ランドセルにしておけばよかった…」となってしまうトラブルに弱いタイプの人は、無難なランドセルを選んでおいた方が良いでしょう。
「そっか~…じゃあエアリュックの場合はどう対応しようかな?」と思考錯誤してみたり、対処する時間の余裕のある方、新しいものが好きで楽しめる方に向いているなと思いました。
子どもが「几帳面」なタイプであること
我が家の次男ナエくんは、細かいことに気を配ることができる几帳面なタイプ。
なので、チャックを閉める・カバーをかぶせる…なんていうちょっと面倒なこともしっかりとやってくれます。
学校からのお便りもしっかり渡してくれ、手紙も連絡袋にしっかりと入れて帰ってきます。
正直なところ、こういうのがしっかりできるかというのは、子どもの性格によると思うんです。
長男のソウくんの場合は、超が100個つくくらいの面倒くさがり屋。
低学年のころは、学校からのお便りがランドセルの奥でくしゃくしゃになって、数日後に発掘されるタイプだったので、1年生のときにチャックなんて絶対閉めなかったなと断言できます。
エアリュックが快適に使えるかどうかは、実際に使う子どもの性格が一番大切かもしれません。



ということで、今回はエアリュックを使ってみて1か月経過した使い心地レポートでした✨
私も息子も「やっぱりエアリュック、買って良かったな~」と思っているので、お悩みの方の参考になると嬉しいです。
今回の記事のまとめ
工夫を楽しめるなら「エアリュック」は最高の相棒!
子ども目線のデメリット
子どもにとっては「チャックが開けづらい」「フタが2つあるからちょっとめんどくさい」ということが使いづらさに感じるようです。
これに関しては、使いやすくなるように対策することもできないので、このまま使っていくうちに慣れてくれればいいなと思っています。
親目線のデメリット
- 黄色いランドセルカバーをかけたときに、サイズが合わない
- 時間割表入れがない
- リュックの肩ベルト調整部分が動いてしまう
というデメリットがありましたが、どれも工夫することで解決できました。
ランドセルでは起こらない問題に出くわすこともありますが、それもやり方次第です。
買って良かった!エアリュックの満足ポイント
- 小柄な体に優しい「圧倒的な軽さ」
- 水筒がすっぽり入る便利なサイドポケットが満足ポイント
行政の配布物(ランドセルカバーなど)とのサイズ感の違いなど、最初は「おや?」と思うこともありましたが、親のアイデア次第でいくらでも快適にカスタマイズできます。
デメリットを上回る「軽さ」と「使いやすさ」があるエアリュックは、我が家にとってベストな選択でした!



ちょっと困ったな~と思うこともあったけど、今のところは工夫で解決できるものばかりでよかったなって思っているところ😊



ちょっとしたアイデアで解決できた時って、なんかうれしいのだ~✨
最初のうちは「サイズが合わない!」「ベルトがズレる!」みたいなエアリュックならではのトラブルに焦ることもあるかもしれませんが、それも含めて「どう対策しようかな?」と楽しめれば、エアリュックは最高の相棒になってくれます。
何より、小柄な次男の体への負担が減り、毎日元気に登校していく姿を見ると、「あのときエアリュックを選んで本当に良かった!」と心から実感しています。
「軽さを一番に考えてあげたいけれど、使い心地はどうかな?」と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
今後もエアリュックの使用感を定期的に更新していきますので、ぜひチェックしてくださいね。




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